キャッシングの基礎知識
- キャッシングのメリット
- キャッシングのデメリット
- 申込みに必要なもの
- 申込みの際に質問される項目・ならびに審査される項目
- 審査方法
- 他社借り入れ件数について
- 借金を返済する方法
- 返済方式の種類と内容
- キャッシングについてのQ&A
世の中には、お金を融資してくれるところはたくさんあります。
今やキャッシングを経験したことがない人の方が、珍しくなってきたのではないでしょうか。
では、どうして「キャッシング」がこんなに人気を得ているのでしょう?
すぐに思い浮かぶのは、やっぱり「お金の悩みは誰にも相談できないことが多い」からでしょう。
知人や家族に相談して解決するなら、キャッシングなんて必要ありませんよね?
誰にも頼めないお金の悩みを、誰にも知られることなく解決してくれる。
それがキャッシングです。
こんなに心強いことってないですよね?
「どうしよう?」などと迷っていても始まりません!
キャッシングは携帯電話や自宅のパソコンから手続きが始められますから、場所や時間を問わず、スタートが切れる上に、申し込みは土曜日曜でも受け付けてくれます!
もちろん、お金を貸してくれるわけですから、必ず審査があります。
「え!?ホント?」なんて心配しないでくださいね。
いくらまで借りれるのかなどの条件は人それぞれですが、審査の結果はあっという間に出るので、不安な気持ちでいつまでも待つことなく済むのです。
それに、大抵のキャッシングは20歳以上で一定の収入さえあれば審査に通りますから、大丈夫!
パートや主婦の方でも、ご家族に安定した収入があれば借りれることが多いんです。
つまり、『いざ!という時、誰にでも、スピーディに』貸してくれるのがキャッシングのメリットではないでしょうか?
そして大切なことがもう一つ。
担保や保証人を必要としないことです。
キャッシングはアナタという「人」を信用して貸してくれるわけですね!
最後に、あなたのキャッシングは何のためですか?
キャッシングで借りるお金は、目的を問いません。
必要なことには何にでも使えるのが、キャッシングの魅力の一つではないでしょうか。
いつでもどこでも借りられて、返済方法もらくらく~!。。。というのがキャッシングです。
確かに、コンビニのATMやインターネット、携帯電話の利用で、ストレスもなくお金の出し入れができるのでピンチのときには大活躍!
でもちょっと待って?
キャッシングのデメリットにも目を向けてみましょう。
デメリットであげられるのが、「返済」のことです。
キャッシングする時、何が一番気になるかといったら「金利」です。
「実質年率」とか「実質年利」というのがそうなのですが、お金を借りたらその分利息を払わなくてはいけません。
利息というのは、いくら借りたのか?何日借りたのか?で計算が違ってきますから、要注意です。
ちなみにその計算方法は、以下のようになります。
【金利の計算方法】
借入残高 × 実質年率 ÷ 365日 × 利用日数 =利息
<例>
10万円を実質年率15%で30日間借りた場合
10万円 × 0.15 ÷ 365日 × 30日 = 1,232,8767・・・円
1円未満の端数は切り捨てになりますので、結果は 1,232円ということになります。
ちょっと面倒ですが、覚えておくと便利なので、ぜひ頭に入れておいてください。
「返済」というのは、キャッシングした金額にこの利息を足したものとなります。
早く返すほど、利息が安く収まるのもわかりますよね?
「現代人のもう一つのお財布」といってもおかしくないほどカジュアルな存在になったキャッシング。
それは携帯電話や自宅のパソコンなどから申し込めて、即日あなたの口座にお金が振り込まれるという
ものすごく便利なものです。
だからこそ、あくまでも計画的に!
便利すぎて、ついつい借りまくってしまう・・・というのも、キャッシングのデメリットの一つです。
「借り過ぎない」心のブレーキも、持ち合わせてくださいね。
初めてのキャッシングをする時ってなんだか、ドキドキ~?!
でも、実際にどんな手順で何が必要かを知っていれば、そんな不安な気持ちも少しはやわらぎますね?
たとえばインターネットキャッシングの場合、申し込みサイトでサービス内容をよく確認します。
必要事項を入力したら、送信ボタンを押します。
次のステップは本人確認・審査結果です。
これはEメールや電話で連絡されることが多いですね。
即日キャッシングの場合は、審査が通り、指定時間内ならこの時にアナタの口座に現金が振り込まれます。
じゃ、何も必要ないじゃない?と思いますよね。
「必要となるもの」というのは、ここからなんです!
申込みをしたあとで、契約書類というものが自宅に送られてきます。(送り主がキャッシング会社とわからないような名前になっていますので、心配ご無用♪)
そこに必要事項を記入して返送しますが、この時に、運転免許証、健康保険証、パスポートのように身分を証明する書類の、どれか一通のコピーを同封することになります。
このほか、官公庁発行証明書や社員証、住民票などのコピーでもOKです。
また、50万円以上の借入になってくると、収入の確認できる書類(源泉徴収票、給与明細書、納税証明書等のコピー)が必要になってくるので、覚えておきましょう。
店頭で申し込む場合には、これらの書類を用意していけばスムーズに済みます。
また、自動契約機からのスタートなら、ネットと同様に後日郵送することになる場合もありますし、身分証明書はその場で提示・・・という場合もあります。
以上のことが頭に入っていれば、初めてのキャッシングもスマートにこなせることでしょう。
よし、キャッシングをしてみよう!と思い立って実際に申し込むことになったら、
「ん?どんなことを聞かれるんだろ??・・・なんだか不安」
・・・なんてことになりそうですね。
でも、それは当然、無理もないこと。
できるだけ内緒にしておきたいのならなおさらですね。
それではここで、気になる「必要事項」の中身について大公開!
申込みの際に質問される項目や、審査される項目というのは、以下のようなものになります。
●名前
当然、本名を書きましょう。
偽名で借りれることは絶対にありません。(笑)
●連絡先
自宅の電話番号や携帯電話、住所、勤務先電話番号などです。
電話番号も携帯電話のみよりは固定電話と両方を書けるほうが○。
最近、固定電話を引かない人もいますが、携帯電話だけでは信用性に欠けています。
●職業
種や職種、勤続年数や、あれば役職、年収など業です。
職業は固定収入が約束されるものの方がポイントが高くなります。
公務員やサラリーマンならほとんど問題ありません。が、業種に関わらず収入が不安定な自営業者はちょっぴり不利です。
勤続年数も年齢に沿って長い方が○ですが、かといって年齢は上がるほど不利になってきます。
年齢が高いのに、融資を依頼してくるということは、「蓄えが無い」っていう判断をされてしまうからです。
当たり前のことですが、収入は少ないより多い方が○です。
●住居
居住年数、持ち家かどうか、賃貸なら家賃がいくらか、などです。
住まいは持ち家が○、でも意外にも居住年数というのが実は考慮されるんです。
立派な家に1年というよりも、アパート暮らしに8年のほうが信頼されるんですね。
●他社利用
借入金額や件数などですが、モチロン少ないに越したことはありません。
件数によっては借りられませんよ~。
●希望金額
正直に必要なお金額を申し出てください。
キャッシングに「見栄」も「体裁」も関係ありません。
そのほかに一応、お金の使い道について尋ねられたり、家族に秘密にしたいか、なども聞かれます。
以上これだけ知っていればまず、大丈夫!
「合格の出る申込書」 間違いなし!?
それにしてもキャッシングの審査ってどうやってするの?
「そんなこと疑問に思ったことの無いや!」って人もここでちょっと豆知識。
知ってて損はありませんよ?
申し込みフォームに記入されたアナタの情報は、スコアリングシステムというものにかけられて自動審査されます。
スコアリングシステムとは、年齢や職業、勤務先の規模、勤続年数、住居(所有か賃貸か)、家族構成などなど。それぞれにポイントをつけてその合計点でキャッシングの限度額を判断するものとなります。
どっち?どっち?でいうならば、、、
職業はフリーターよりはサラリーマン。
勤続年数は短いより長い。
年齢は上より下。
住居は賃貸より持ち家。
連絡先は携帯電話のみより固定電話可。
・・・という感じですね。
さらに、金融各社が情報を共有している信用情報機関を利用して、アナタの「過去」が照会されています。
もちろん、事故情報(ブラックリスト)などの後ろめたいことが無ければOKです!
すんなり審査も通ることでしょう。
また、あったとしても過去として処理されることもあります。
ただし、嘘はバレます!
嘘をついた時点で、アナタの信用はゼロとなり、どの金融会社も融資はしてくれなくなるでしょう。
しかも、アナタが「嘘つきさん」というのは、攻で信用情報機関に登録されることになる速ので、嘘だけは絶対につかないように!
一番重要視されるのは、特に現在の借入件数や、その金額、また延滞の過去が無いかどうかです。
担保も保証人も要らないキャッシングですから、ちゃんと返済してくれる人かどうかは、しっかり見られています。
でも一社で断られても、別の会社でOKという話はたくさんあることなので、いくつかの会社に問い合わせてみることも大切!
肝心なのは、あきらめない事。
あなたのニーズに応えてくれる一社が必ずありますよ!
キャッシングのATMがあまりに親切なので(?)ついつい甘えて一つの返済が終わらないうちに、次、次と借り入れをしてしまった!
そうすると、新たなキャッシングの審査を受ける時は、その旨を正しく申告しないといけません。
それが「他社借り入れ件数」なのです。
他社借り入れ件数は、少しでも少ない方が当然有利です。
だからといって、何とか審査に通りたいために、ちょっとウソをつこう♪なんて考えても、ムダです。
信用情報機関というものに、の過去・現在の借り入れの状況、件数などの情報が全て記載されてあるアナタので、アナタがどんなに言葉たくみにウソをついたとしても、必ずそこでバレます。
そうなると、もう二度と貸してもらえなくなってしまうので、初めから正直に言うしかないんですね…。
では、他社借り入れがあると駄目なんでしょうか?
いえ、そうでもないんです。
各社でその取り決めは違っていますが、他社借り入れ件数が2~3社までOKというところは結構あります。
有名大手の消費者金融では「3社規制」というものがあります。
つまり他社借り入れが3件までなら融資してくれるということなので、多重債務者の方は、この「表示」を確認しましょう。
もし他社借り入れ件数が5件以上の場合、新しく融資をしてくれる金融会社を探さなくては見つかりません。
ただ、中堅の金融会社には、他社借り入れ件数7~8件までなら受け入れるというところも少なくないようです。
そして8件以上となると…、そういった専門の会社か、小規模な会社になってきてしまい、審査もかなり厳しいと思ってください。
つまり、他社借り入れ件数が多くてもOKな会社というのは、大手から中堅、そして小規模な会社へと流れていくんですね。
他社借りれ件数の多い方は、くれぐれも無理のないようキャッシングを利用しましょう。
便利にキャッシングを利用して、ピンチを乗り切った後に待っているのはただ一つ!
「返済」ですよね?
でも、その返済日って、ちゃんと覚えていますか?
毎月○日や月末・・・など、最初から決まっているものと思ったら、実はそうでもありません。
各社いろんなサービスを展開していて、自分で返済日を決められるというところもあるんですよ。
こういうサービスを展開している金融会社で借りた人たちは、ほとんどが「給料日返済」を選んでいることでしょう。
だってお給料日に合わせて返せたら、お金がなくて遅延してしまうなんてことがありませんから。。。
なかには「35日後に返済」という、ちょっぴり余裕を持たせてくれるサービスをやっているところもあります。
返済には、なんといってもATMが大活躍!
銀行やコンビニと提携していれば、本当にどこにでもあって便利ですね。
ただ、時間外の利用に関しては、手数料が掛かることもあるので事前に確認しましょう。
うっかり忘れをなくすには、提携銀行の口座から自動引き落としもいいかもしれません。
これは、忙しくて時間が取れない方にもオススメです。
本気で借金を返済するには、ひたすら意志を貫いていくしかないものです。
そのため、今やそれを後押ししてくれる便利ツールもかなり揃っています。
自分のマネーサイクルに合わせて、キャッシングライフを送ってくださいね。
キャッシングの契約をする時、その利息って気になりますよね。
実質年率20%などと書いてありますが、ではいったい利息はいくらになるのでしょうか?
「めんどくさいから、どうでもいい」
そんな考えのアナタはダメです!!!
利息の計算は、知っておいたほうが身のためです。
というか、今度の返済生活のために覚えておいたほうがいいでしょう。
まず基本ですが、利息の求め方は以下のようなものになります。
元金 × 実質年率 × 利用日数 ÷ 365日 = 利息
例えば、10万円を20%の利率で30日間借り、一括返済したとします。
10万円 × 20% × 30 ÷ 365日 = 1643.8356円
1円以下は切捨てなので、利息は1,643円ということになります。
また、契約書をよく読むと「返済方式」という項目がありますよね?
返済方式には様々な種類があって、それぞれに特徴があるんです。
●翌月一括払い
利用した合計額に利息を追加し、翌月に一括して返済する方法。
クレジットカードなどでよく使われます。
●元金均等返済
元金を返済回数で割った均等額で支払って、利息をその元金残高にもとづいてに計算して、その合計金額が毎月の返済額となる返済方法。
返済のたびに元金が減り、それをもとに利息を計算するので、毎月支払っていく金額が減っていきます。
●元利均等返済
元金と利息を合わせた毎月の返済金額が、最初から最後の支払いまで同じ金額の返済方式。
金額の大きなローンに多く使われます。
住宅ローンなどもこの方式が代表格となっています。
●残高スライド返済
毎月の返済額が残高に応じてスライドする返済方式。
例えば、20万円借り入れしているときは1万円の返済、30万円借り入れしている時は2万円の返済などと決めておき、毎月返済します。
●アドオン返済
元金分に利息分と手数料の総額を足して、返済回数で割って、毎月一定金額を返済する方式。
返済計画は立てやすいですが、繰上げ返済の効果がないというデメリットもあります。
●リボルビング返済
月々の支払い額を決めておき、その返済額と利用額で返済回数が決まるというもの。
返済回数が増えると利息額が大きくなっていきます。
クレジットカードでもなじみがありますよね。
「え!返済方式っていろいろあるんだ!」って思った人も多いことでしょう。
これからキャッシングするときは、この「返済方式」も確認して、自分にピッタリな返済方式を採用している会社でお金を借りるようにするのも、賢い借り方とも言えるのではないでしょうか。
キャッシングについてよくある質問は以下のようなものとなります。
Q1:キャッシングってなに?
A:キャッシングというのは、金融会社から本人確認などの「審査」のみで信用に応じて貸付を受けることをいいます。
保証人や担保は必要ありません。
店頭はもちろん、銀行やコンビニのATM、パソコンや携帯電話から簡単に申込手続きができ、カードの発行手数料や年会費なども無料です。
Q2:申込の際に必要なものは?
A:「運転免許証」または「健康保険証」など本人証明になる書類の表・裏のコピーが必要です。
インターネット、オンラインでの申込の後、コピーは郵送します。
ただ、50万円を超える借入の際には、収入の確認できる書類のコピー(源泉徴収票、給与明細書、納税証明書等)も必要となります。
Q3:利息ってどうやって調べるの?
A:利息の計算方法は、以下のようなものです。
元金 × 実質年率 × 利用日数 ÷ 365日 = 利息
そのため、例えば20万円を25%の利率で30日間借り、一括返済したとすると、、、
20万円 × 25% × 30 ÷ 365日 = 4109.589円
となり、1円以下は切捨てなので、利息は4,109円ということになります。
Q4:誰でも借りれるの?
A:20歳以上で、定期的な収入があれば借り入れ可能です。
また、学生や主婦には専用のキャッシングがあります。
Q5:どのくらいまで借りれるの?
A:キャッシング限度額は、無担保だと50万円以下という場合が多いです。
ただしこれは、申し込みの際に審査を受けてその結果によって異なってきます。
Q6:在籍確認ってなに?
A:会社に本当に在籍しているかを確認するための連絡です。
在籍確認は、担当者の個人名で電話がかかって来ますので、金融会社名などを名乗る事は一切ありません。
Q7:借り入れたお金はどうやって受け取るの?
A:申し込んだ借入金は、申し込み先の金融会社の店頭のATMで引き出すか、申し込み先金融会社以外の提携ATMやCD(銀行ATMやコンビニATM・CD)で引き出します。(もしくは指定口座への振込)
Q8:キャッシングでトラブルがあったらどこに相談すればいいんですか?
A:利用していて困ったことがあったら下記の機関に相談して下さい。
●国民生活センター
【消費生活相談】03-3446-0999
〒108-8602 東京都港区高輪3-13-22 →国民生活センター
●日本消費者金融協会(JCFA)
東京 03-5205-1800
大阪 06-6242-2200 受付時間:平日 10:00~18:00 →日本消費者金融協会(JCFA)
●社団法人 全国貸金業協会連合会
TEL:03-3452-8171 (代)
〒108-0073 東京都港区三田3-7-13 →社団法人 全国貸金業協会連合会
●全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会
TEL:03-5207-5507
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-7-2 育文社ビル3階 →全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会
●財団法人 日本クレジットカウンセリング協会
TEL:03-3226-0121
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-15-9 さわだビル4階 →財団法人 日本クレジットカウンセリング協会
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TEL:03-3580-9841
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