一本化(おまとめ)について

一本化のデメリットは

・返済管理がしやすくなる。
・信用を失わずに、現在の債務を完済できる。
・月々の負担額を減らせる。


・・・など、良いこと尽くめのように見える「一本化」ですが、本当にすべての人にとってメリットばかりなのでしょうか?

現在の借り入れ状況や条件によって、必ずしもそうとは言い切れないのです。

すべての返済総額や借入件数、その金利などによって一本化が不可能な場合もあります

仮に、債務の総額が300万円から500万円以上となってくると、一本化ローンを活用したくても、かなり難しくなってきてしまいます

担保や保証人無しでの一本化ローンは、300万円を限度としているものが多く、実質年率も10%前後か、さらに多いことだってあります

また、金利のパーセンテージは低く感じても、元金がその分大きいので、月々の返済負担が減るかどうかビミョーなこともあるのです。

つまり、一本化する金額によっては、逆に「ミイラ取りがミイラになってしまう!」可能性があるということになります

そしてもう一つ、「一本化する」ということは数々のローンを一見、すべてきれいに完済したことになりますよね?

しかし、そこが危険なところなのです。

信用を傷つけることも無く、債務を完済しているんですから、それは良いお客さんということになります。

つまり、また「いつでもおいで下さい!」という具合に金融各社は門を開いてくれちゃうのです。

こうなると、一本化ローンの返済に困ったときなどに、また借りてしまうことが多くなってしまい、その結果、一本化ローンの返済のために再度別の会社でキャッシング・・・なんて事になりかねないのです。

これでは借金は膨らむばかりですよね?

最後に、一本化ローンを謳った悪質な業者がいるということも付け加えておきましょう。

一本化ローンを託す会社は、本当に信頼してよいかどうかの見極めも肝心です。

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